古代から多くの文化や時代で「特別な力」
古代エジプトからもかの有名なツタンカーメンなど、多くの金製品が発見されていますが、
金は富や権力のまさに「象徴」であり、王族や時の権力者たちによって特別な儀式や装飾に使われてきました
どの時代も人は「金」を身に着け飾り立て、
自信や自尊心、誇り、プライド、自己肯定感など補佐するように、スピリチュアルな一面でも「金」を使用していました。
「金」の持つそれらのパワーが価格高騰もあり近年再注目されています
金のアクセサリーはネックレスやブレスレット、指輪、ピアスなど、種類や形状も様々ですが、
ネックレスは胸元に位置するため心身のエネルギーを高めるとされるとか、
ブレスレットは手元にあるため行動をサポートする効果があるといわれています。
執筆者も確かに
結婚式などでいつもはつけない婚約指輪や華やかなジュエリーを身に着けると
なんだか突然気合がはいります
価値ある高価なものを身につけていることで、
意欲的な気持ちが湧きあがり、前に進むエネルギーへとつながる
具体的にはゴールドジュエリーを身に着けることで
なんだったらいつもより「いい女」にさえなった気分で外出できたり
つけている自分が映った時にふと眺めて良い気分になったり
そんな「金」のパワーを実体験しています